2017年03月10日

2017.3.9 夢一夜@日本橋劇場

2017.3.9 夢一夜 ~一之輔・夢丸二人会~

演目
柳亭楽ちん      黄金の大黒
春風亭一之輔     普段の袴
三笑亭夢丸      竹の水仙
  (仲 入 り)
春風亭正太郎     五目講釈
三笑亭夢丸      うなぎ屋
春風亭一之輔     花見の仇討
        (三味線:田中ふゆ)

楽ちん。楽輔師の門下だそうだが、お初です。
「黄金の大黒」。芸協流?なのか、聞きなれない
クスグリ多数で、ちょっと新鮮。

一之輔「普段の袴」。主人公の八五郎が、自己流
で袴を着けて、片方に両足を入れたまま、道具屋
を訪れる・・・これ、以前もそうだったっけな?
・・・その形を想像しただけで爆笑。

祝儀と不祝儀のぶつかり合いの一件も、以前にも
まして快調、快調。

夢丸「竹の水仙」。夢丸師のこの噺はお初。甚五
郎の正体を細川のお殿様が明かさないという設定。
・・・この型は、初めてだ。

竹藪から伐り出して来るのが、3尺余の孟宗竹、
出来上がった水仙を活けるのがタライ・・という
ので、いつもより、かなり大きな水仙を想像して
しまった・・・。

正太郎「五目講釈」。お馴染みのお得意の噺です。
・・・この若旦那、どうしてこんな混ぜこぜ講釈
を演っちゃったのかな?

初舞台で緊張した?・・・なんか、幇間腹の若旦
那に、相通じるものを感じた。

夢丸「うなぎ屋」。二匹目のドジョウ(ウナギじゃ
なく)を狙ったふたり連れが、うなぎ屋に入るあ
たりから、記憶がない・・・すいません!

気づいたら、うなぎ屋の主人が、うなぎを追いか
けて店を出る場面だった。・・・一番、面白いと
ころを聞き逃した・・・残念なり。

一之輔「花見の仇討」。先日の権太楼師匠に続き、
この春2度目。

一之輔師のこの噺は、一時期、立て続けに聞いた
記憶があるが、昨年は遭遇しておらず、二年ぶり。

以前よりさらにパワーアップした感。最後、助太
刀の侍の助言で、巡礼兄弟役がひどく張り切って
しまうのが、なんとも傑作だった。

次回は、8月15日(火)とのこと。あんまり先な
ので、先行販売のチケット購入は見合わせたが・・・
さて?
posted by JTm at 11:10| 落語 | 更新情報をチェックする