2018年01月25日

2018.1.24 鈴本演芸場下席・夜の部(その1)

2018.1.24 鈴本演芸場下席・夜の部(主任・馬玉)

演目
林家彦星       元犬
初音家左吉      子ほめ
翁家社中       (太神楽曲芸)
三遊亭歌武蔵     後生鰻
柳亭燕路       だくだく
ホンキートンク    (漫才)
古今亭志ん五     ん廻し
春風亭一朝      短命
  (仲 入 り)
のだゆき       (音楽パフォーマンス)
古今亭菊太楼     幇間腹
林家二楽       (紙切り)羽根つき、雪遊び、シャンシャン
金原亭馬玉      宿屋の仇討
         (三味線:しん、えり)

久々に定席の寄席へ。融け残った雪の上を渡って
来る風が冷たく、入りは今ひとつ・・かな?

彦星「元犬」。まだ棒読みに近いが、表情は豊か
になってきた。

左吉「子ほめ」。リーゼントヘアとは裏腹に、ご
く真っ当な子ほめ。

歌武蔵「後生鰻」。頭にキリを突き立て、割こう
としたところでご隠居が止める・・ここに引っか
かってしまった。キリを突き立てられたところで、
ウナギは絶命してる・・・んじゃない?

そう言えば、今年はウナギの稚魚がまったく不漁
なんだそうで・・・一度くらい思い切って食べて
おかないと、二度と口に入らないかも。

燕路「だくだく」。“つもりごっこ”で遊んでる、
文無し男と泥棒。・・・平和だなぁ。

志ん五「ん廻し」。噺本篇より、マクラが気になっ
て・・・近く予定の落語会のポスターに、先代の
写真を載せられちゃったって。「偽物!」とか言
われちゃうんじゃない?

一朝「短命」。師弟で短命とは!と思いつつ。
(18日に一之輔師のを聞いたので)
一朝師匠のこの噺は、そこはかとなく色っぽいと
ころが良い。

菊太楼「幇間腹」。若旦那の参考書は、やっぱり
『ハリのある暮し』で、菊之丞師と一緒。これ、
一門の噺なんですね。

馬玉「宿屋の仇討」。馬玉師のこの噺はお初。
源兵衛の艶噺は、舞台が高崎、相手の侍が三浦忠
太夫で、喜多八師や一之輔師と同じ。なので、大
元は先代柳朝師になるのかもしれない、

いつもながら、マクラ無しですっと噺に入るスタ
イル。すっきりとして聞きやすい。江戸っ子3人
組の威勢の良さは、聞いていてとても爽快です。

楽日までに、出来たらもう一回・・行けるかな?
posted by JTm at 09:05| 落語 | 更新情報をチェックする