2018年06月09日

2018.6.8 こみちレッスン@落語協会2F

2018.6.8 こみちレッスン② “試作・模索・いつかは自信作”

演目
柳亭こみち       看板の一
  〃         浪曲社長
  〃         百川

前回、第一回には行けなかったので、二回目に
初参加。前回、大入りだったと聞いていたので
早めに行ったが・・・時間通りでよかったな。

15分の噺を2席、30分の噺を1席、休憩なし
でちょうど1時間。スピーディで結構だ。

「看板の一」。普通はふんどしのみつに入れて
いるとする隠し金を、背中に貼った膏薬の中と
していたのは、女流のたしなみ?
・・でも、これ、意外性があって面白い。

「浪曲社長」。以前から演りたくて、圓歌師匠
からも許可をいただいていたそうだが、どうし
たらいいのか、まだまだ模索中・・とのこと。

大昔にTVで圓歌師のを何度も聞いたけれど、
ナマで聞くのは、雲助・小せん両師に続いて三
人目。

ひと言ひと言に、“昭和の香り”の漂う噺で、そ
れも嬉しくはあるのだが、なんとなく、こみち
師匠にはそぐわないような・・若いからね。

いっそ、思い切って現代的な内容にしちゃった
方がいいかも?・・と、ふと思ったり。

「百川」。これはたぶん、良い持ちネタになり
そうな感じがある。ただ、百兵衛さんが、ちと
気弱すぎるのではないか。慣れないところで気
おくれしつつも、田舎者であることを恥じては
いない・・・そんな人物であって欲しい。

前回が4月で、二回目が6月。てことは、次は
8月かな?・・また、ぜひ、寄らせていただき
ます。
posted by JTm at 08:11| 落語 | 更新情報をチェックする