2019年05月21日

2019.5.20 三春会@なかのZERO小ホール

2019.5.20 第二回 三春会

演目
春風亭一猿      商売根問
春風亭一蔵      転宅
春風亭一朝      妾馬
  (仲 入 り)
春風亭柳朝      お菊の皿
春風亭一之輔     意地くらべ
         (三味線:金山はる)

第一回から半年以上、待ってました!という感じ・・
今回は会場が大きくなって・・「完売」のはずなのに
なぜか空席が目立つ不思議。

それにしてもこの会場、2015年以来で、本当に久々。
椅子が新しくなって、客席の居住性は大いにグレード
アップ。席数は減ったようだけれど。

一猿「商売根問」。翌日5月21日から二ッ目昇進。前
座としての最後の高座だ。短めバージョンで10分。

一蔵「転宅」。いつものパワフルさを敢て削減して、
夜の妾宅の密やかさを・・と、思ったら、いきなり御
馳走に飛びつく泥棒・・食欲全開。

噺本篇に入ったあたりから、下手袖に一朝師匠・・愛
弟子の高座を聞いてらした様子。さて、アドバイスは?

一朝「妾馬」。4月の三朝師との親子会に続き。
底抜けに明るい八五郎が、身分の違いで孫を見ること
の出来ない母のことを語るときだけ、涙を見せる・・

ちゃらんぽらんのようでいて、実は“熱い”男。カッコ
イイ!

柳朝「お菊の皿」。この夏?初遭遇。昨年も5月くら
いからだったから、立夏すぎれば解禁?

幽霊見物に出かける男たちの、能天気な明るさは師匠
譲り。お菊さんの最初の出に、お囃子がいい効果。

一之輔「意地くらべ」。小燕枝師匠でしか聞いたこと
のない噺で、それとはまったく印象が違うから、最初、
何の噺だか思い出せなかった。

えー、どこかで聞いたなー・・なんだっけ???と、
思い続け、最後、すき焼きのところでようやく思い出
した。・・・ホント、同じ噺とは思えませぬ。

三春会、第三回は、またまた会場が変わって浅草見番
で、9月30日(月)19:00~
posted by JTm at 07:13| 落語 | 更新情報をチェックする