2019年07月01日

2019.6.30 三三・左龍の会@内幸町ホール

2019.6.30 第91回 三三・左龍の会

演目
三三&左龍      (ご挨拶)
柳亭左ん坊      子ほめ
柳家三三       引越しの夢
柳亭左龍       天狗裁き
  (仲 入 り)
柳亭左龍       馬のす
柳家三三       たがや

前回は旅行と重なって行けず、昨年12月以来。

冒頭トークは、「名古屋場所展望」?の話題。

左ん坊「子ほめ」。二度目の登場と左龍師匠が
言っておられた。わたしが行けなかった前回も、
だったのだろう。

他の会で一度見ているので、わたしとしても二
度目の遭遇。コキコキと四角張った動きが初々
しい・・緊張してる? 7月下席より楽屋入り
とのこと。

噺の方は、最後、どう見ても半分で落とさずに、
短冊の歌に八っつぁんが下の句を付けるところ
まで。やなぎさんが前座時代によく演っていた。
・・あ、同じ“さんぼう”でしたね。

三三「引越しの夢」。しばらくぶりの棚卸しと
のことだった。確かに以前はよく聞いたという
記憶があるが、記録を見れば2012年以来。

番頭さんの好色ぶりは相変わらずだけれど、な
んとなく、枯れて来つつあるような?

左龍の二席。いずれも初演とのこと。

「天狗裁き」。さん喬師匠の得意ネタで、兄弟
弟子でも手掛けている人は多いのに、ホントに
初演?と思っちゃう。

実際、初演とは思えないほどの完成度。でも一
番面白かったのは、冒頭の夫婦喧嘩の、おかみ
さんの表情かも・・オープニングのトークとの
からみでね・・。(詳しくは書けません、すいません)

「馬のす」。マクラに文蔵師匠が登場したとこ
ろを見ると、文蔵師匠からなんだろうか。合間
に挟むあれこれが、時代背景も何も無視して、
楽屋話になっちゃっているところなども、文師
と同じだし。

枝豆、美味しそうでした。

三三「たがや」。こちらも初演だそうで、えー!?
って感じ。

これはやっぱり一朝師匠からかなぁ?・・たが
やコールはなかったけれど。

そうそう、昇太師結婚!のニュースは、この時
初めて聞きました。びっくり!

ひとつひとつの噺はさして長くないのに、終演
が9時半というのは・・この会、いつもこんな
に長かったっけ?・・・少々くたびれた。
posted by JTm at 08:44| 落語 | 更新情報をチェックする