2020年02月04日

2020.2.3 小満ん夜会@日本橋社会教育会館

2020.2.3 小満ん夜会

演目
三遊亭ぐんま       初天神
柳家小満ん        厄払い
三笑亭茶楽        富久
  (仲 入 り)
「豆まき」
柳家小満ん        うどん屋
         (三味線:田中ふゆ)

ぐんま「初天神」。このところ遭遇率の高い前座
さんだが、この噺はお初。まるで群馬物産展?の
お縁日。

小満ん「厄払い」。節分のこの日に、最もふさわ
しい噺・・かな。マクラの、厄年には豆と小銭を
おひねりにして撒き、それで厄落としをする・・
という風習、興味深く聞いた。

小満ん師匠が子どものころにやったということは、
戦後すぐくらいまでは行われていたのだろうか。

茶楽「富久」。この冬は富久の当たり年?
茶楽師は、前回ゲスト出演の時も、芝浜を25分で
演って、大いに驚いたのだけれど、今回の富久も
やはり26分と、驚くくらいの素早さ・・

それでいて、不足感はなにもなく、嬉しい軽さの
おしゃれな噺だった。

仲入り休憩後、小満ん師匠自らの豆まきを・・最
後の最後に、豆ゲット。

小満ん「うどん屋」。前回も茶楽師がゲストの時
にこの噺を演っているのだが、どうやらそれを忘
れてネタ出ししたらしい。

もう、二年前のことだから別に同じ噺だって、一
向に構わないのだが・・・

それではイヤ!というのが、小満ん師の心意気か、
後半を、ちょっと色っぽい可愛い物語に「改変」。
帰り際にどなたかが訊いていらしたが、小満ん師
のオリジナルだそうです。

これ、素敵でした。定番にならないかしら?
posted by JTm at 11:06| 落語 | 更新情報をチェックする