2017年12月31日

2017.12.30 入船亭小辰の会@日本橋ピッコロ

2017.12.30 入船亭小辰の会 その二十六 ~暮れのコタツ~

演目
入船亭小辰      蝦蟇の油
  〃        藪入り
  (仲 入 り)
入船亭小辰      御神酒徳利
  〃        (ご挨拶と手締め)

一席目は、先日の文七みたいな噺の一件についての
長い長いマクラ・・愚痴?・・そして、大分への旅
の仕事の話から、上手い具合に「蝦蟇の油」へ。

しばらくぶりに聞いた。言い立てがちと怪しかった
ような気がするが・・・気のせいかな?

弘法大師の伝説って、あちこちにありますねぇ。
日本中を旅した人は、決して黄門さまが元祖じゃな
いみたい。

「藪入り」。大分ではまったくウケなかったと言っ
ていたが・・・なぜでしょう?不思議。

わたしは、風邪っぴきのお父っつぁんが息子の手紙
を握りしめているところでいつもグッと来てしまう。
・・・東京ではウケるから、いいんじゃない?

「御神酒徳利」。昨年の1月に聞いて以来だから、
ほとんど2年ぶり。

この噺、好きだなぁ。大ピンチ!のはずが、なぜか
トントン拍子で最高の結末に達するという噺だから、
聞いていて嬉しくなる。

尻込みする善六さんを、「行っといで!」のひと言
で送り出してしまう、女房の気風の良さがオットコ
マエ!

おめでたい噺で無事に今年の落語を打ち上げました。
新年は、寝正月の予定。

みなさん、どうぞ良いお年をお迎えください。
posted by JTm at 12:37| 落語 | 更新情報をチェックする