2018年05月03日

2018.5.1 小辰の寸法@日本橋社会教育会館

2018.5.1 小辰の寸法 第3回

演目
入船亭小辰     (ご挨拶)
柳家あお馬     出来心
入船亭小辰     蝦蟇の油~一眼国
  (仲 入 り)
入船亭小辰     佃祭

入場待ちの間に、前座のあお馬さんの顔を見かけた
ので、てっきり前座さんから始まると思ったら、ご
当人が出てきた。でも、まずは、ご挨拶?愚痴?を。
・・・15分は長いでしょ!

あお馬「出来心」。先日、赤坂で聞いたのと同様、
前半の間抜け泥部分。ただ今、絶賛お稽古中ですね。

小辰の三?席。
「蝦蟇の油~一眼国」。いつもの一眼国の前振りの
見世物の話から入ったので、てっきりそのまま行く
のかと思ったら、弘法大師の石芋の件に移って、ま
ずは「蝦蟇の油」へ。

そして、これを盛り場の噂話として、香具師が六部
に語っていた・・・というかたちで、「一眼国」へ。

さん喬師匠が、「宮戸川~笠碁」で演ったのと同じ。

どっちも見世物の噺で、マクラの小噺も共通してい
るから、良い工夫かも。

そして、その「香具師が語る」ということで、盛り
場のにぎわいぶりが、より一層、伝わって来るよう
に感じた。・・これは、思いがけない効果。

「佃祭」。小辰さんのこの噺は2016年以来だが、
ネタ元の権太楼師匠のを、つい先月聞いてしまった
ので、申し訳ないが、ちと分が悪い。

いや、上手いことは上手いと思うんですがね・・・
どうしても、「権太楼師匠のと一緒だ・・」という
思いが先に立っちゃって・・・ごめんね、小辰さん。
posted by JTm at 07:29| 落語 | 更新情報をチェックする