2018年05月07日

2018.5.6 RAKUGOもんすたぁず@古石場文化センター

2018.5.6 RAKUGOもんすたぁず

演目
出演者全員     (オープニングトーク)
柳家寿伴      牛ほめ
柳家燕弥      雛鍔
柳家小傳次     鷺とり
  (仲 入 り)
春風亭三朝     だくだく
古今亭志ん陽    死神

前回来た時、「このオープニングトークは必要か?」
という議論があったが、一回抜けた間に「継続」と
決まったらしい。

今回は、お客さんから帯のプレゼントがあったそう
で、ジャンケンバトルによるその争奪戦から。
・・・勝ちぬいたのは燕弥師。

寿伴。この会場は初めてだそうで、名前を言ったと
ころでウケたので、嬉しそうな顔。
「牛ほめ」。前にも聞いたが、「伯父さんが土地を
借りて家を新築するとともに牛を飼う商売を始めた」
という入り方は独特。

燕弥「雛鍔」。お八歳の若様に心から感心し、比べ
て我が子のガサツさを嘆く・・・その植木屋さんの
表情が良い。ま、カエルの子はカエルだからね。

小傳次「鷺とり」。もともとハチャメチャな噺なん
だから、もっと思い切って、ハチャメチャに演った
ら良いのでは?・・左龍師ほどじゃなくても。

三朝「だくだく」。これも意外なくらいオーソドッ
クスな運び。文無し男が、「伯父さんが経師屋だっ
たから、紙の貼り方は見様見真似で」というのは、
ごもっとも、ごもっとも。

志ん陽「死神」。ふくよかな演者がガリガリに痩せ
た死神を演じるってことだけでも、十分愉快。怖さ
より面白さが勝った、明るい死神だった。

最後、死神を裏切った男が、寿命のろうそくの部屋
に連れて行かれる場面、杖につかまった男が、猛ス
ピードで引かれて行くのは、迫力満点。昔見た、タ
イムトラベルもののSFドラマを思い出したのだが
・・・さて、あの番組、なんだったかな?

ろうそくの火は、くしゃみ一発!で、あえなく消え
た。

会場が和室から椅子席のホールに変わり、お客さん
がすごく増えた感。この日も100人超だったらしい。
ただ、次回、この会場での開催は、9月だって。
・・・かなり先だねぇ。
posted by JTm at 10:24| 落語 | 更新情報をチェックする