2018年05月14日

2018.5.13 隅田川馬石独演会@内幸町ホール

2018.5.13 フランボヤン寄席 隅田川馬石独演会9

演目
桃月庵ひしもち      初天神
隅田川馬石        堀の内
三遊亭白鳥        トキそば
  (仲 入 り)
隅田川馬石        明烏

なんか久しぶり?の馬石師の独演会。いろいろ日程が
合わなくて、ここんとこご無沙汰でした。

ひしもち「初天神」。団子屋と凧。これ、雲助師から
かなぁ?・・特に、凧上げの場面が、雲様そっくり!
お父っつぁんの“子ども返り”がなんとも嬉しい。

馬石「堀の内」。前座に続き、金坊一代記(笑)
「そそっかしいの治すんだ」「いいんじゃない、その
ままで」という冒頭の夫婦の会話、すごく馬石師らし
い・・・という印象。

これもだけど、後半の「そそっかしい人は目を見れば
分かる」とか、「あなた、そそっかしいでしょ?あた
しと同じ目をしてる」なんていうセリフも今まで聞い
たことがなく、面白さ倍増の堀の内。

ゲスト・白鳥「トキそば」。雲助師に時そばを習おう
として断られた・・・というマクラから。「どうせ滅
茶苦茶にしちゃうんだろ?」というのが、お断りの理
由だそうで・・・まさに、その通り!

馬石「明烏」。たぶん、4年ぶりくらいに聞く。
冒頭、父親と母親の言い争いから始まったのはなかな
か新鮮だった。それによると、この父親、実は結構な
道楽親父らしい・・・。

真面目過ぎる若旦那は、母親似だったのか!?

源兵衛と太助の会話が、漫才っぽいのも愉快で、最近
の馬石師らしい、笑いの多い噺に“大変身”。

「ここんとこご無沙汰」だったのが悔やまれる、楽し
い会だった。池袋の主任興行も、もう一回くらいは行
きたいなぁ・・・
posted by JTm at 06:53| 落語 | 更新情報をチェックする