2018年06月04日

2018.6.3 狂言師と巡る源平の争乱@京都

2018.6.3 狂言師と巡る源平の争乱 -源平ゆかりの場所巡り-

茂山狂言会のイベント、二日目は、バス見学。
でもまずは、徒歩にて「源氏堀川邸跡」を見に。

なんと、昨夜の宿舎、西本願寺 聞法会館こそ
が、その場所だった・・と判明。昨日見た能、
「正尊」の舞台だったんですねぇ。
京都市下京区堀川通五条下る)
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これで「さめがい」と読むそうです。

源平合戦の歴史について、とりわけ、源義経に
ついて、終始、熱く語り続けた茂山逸平講師。
 0603(2).JPG あ、木の葉が・・

いよいよ、バスに乗って出発。
 0603(12).JPG 新人研修・・?

まずは、「首途(かどで)八幡宮」。
京都市上京区桜井町102-1)

鞍馬より牛若丸が出でまして・・いざ、奥州へ!
その旅立ちの場所と言われているそうな。
義経の後援者、金売吉次の屋敷跡だとか。
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次にバスが停まったのは、一見、なんの変哲も
ないような、住宅街の真ん中。
ここが、なんと、義経生誕の地・・なんだって。
ホントかなぁ?

「牛若丸誕生井戸・胞衣塚」
(京都市北区紫竹牛若町1-116)
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碑の後ろには、今も井戸があるようです。蓋し
てふったから、使ってはいないようですが。
ちょっと驚いたのは、他にも見学のお客さんが
来ていらしたこと・・さすが、京都は奥が深い。

最後の目的地は、やはり、ここ。鞍馬寺。
京都市左京区鞍馬本町1074)
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暑かったので、階段見て、いささかゲンナリ。

まずは、茂山家ご先祖寄進の玉垣を見て・・
 0603(8).JPG「金壱百圓」です。
今のお金だと・・いくらくらいなんでしょ?

小さなケーブルカーで山頂近くまで。
  0603(9).JPG その名も牛若號。

ケープル降りてからも、かなり急な階段が続き、
ようやく本殿にお参り。

神楽殿で一休みしていたら、茂山家の名を聞い
てか、お寺の方(奥様?)が、挨拶に・・。
 0603(11).JPG ご当主、千五郎師が
代表して受けています。

この神楽殿、過去の奉納の記録が絵馬で残され
ていました。これは昭和12年のもの。
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「鞍馬天狗」、上演したようです。

しばし、本殿前からの眺めを堪能した後、下山
して、宝ヶ池のグランドプリンスホテル京都に
て昼食。(京都市左京区岩倉幡枝町1092-2)
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ここは、先代千作師がお好きだったホテルだそ
うで、毎日のように朝食を食べに来ていらした
そうです。

この日の昼食は、先代千作師が週末に召し上がっ
た・・という中華粥ランチ。今はお店のメニュー
から消えているのを、特別に再現して貰ったと
のこと。・・まさに、スペシャル。
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美味しい食事と、楽しいおしゃべりを堪能して、
京都駅まで送っていただきました・・・

京都駅八条口で、“解散式”・・運転手さんも手を
振って、帰って行きました・・運転、気をつけて!

解散式での、兄弟ツーショット。
 0603(15).jpg

そして、一日、行動を共にしてくださった皆さん・・・
 0603(16).jpg
あ。被っちゃった・・撮り直し。
 0603(18).jpg
あー、今度は横向いちゃった・・・残念。

皆さん、「お・も・て・な・し」、本当に
ありがとうございました。
とても楽しい「研修」でした。また、次の機会が
ありますように。
・・その時は、写真、もっと上手く撮ります。反省。
posted by JTm at 15:10| | 更新情報をチェックする