2018年07月05日

2018.7.4 雲一里@日本橋劇場

2018.7.4 第3回 雲一里

演目
金原亭駒六      強情灸
春風亭一朝      蛙茶番
五街道雲助      もう半分
  (仲 入 り)
柳家小里ん      子別れ(通し)
         (三味線:???)

この日もお囃子さんは不明。いつも通りなら、太田
その師匠だと思うけど。

駒六「強情灸」。もう実力は十分二ッ目さんだなぁ。
7分という口演時間にも驚いた。

一朝「蛙茶番」。一朝師の噺としてはあまりにもお
馴染みだけれど、寄席サイズよりはかなり長い。何
が違うのか?は、よく分からないが。

みぃちゃんの名前を聞いて、「にゃにお?」の声が
裏返っちゃう半次・・番頭さんの計略通り、“持ち
上がった”ねぇ・・結構、純情・・てか、単純?

雲助「もう半分」。“金を掛けずに怪談噺を盛り上
げる”ため、照明をぐーっと落として。

毎夏、一度は聞きたい雲助師のこの噺、今夏は早々
と遭遇。昨夏は聞けなかったので嬉しい。

殺しの場面の芝居振りのカッコよさ、最後の場面の
赤ん坊の不気味さ・・・いやー、ゾクゾクしました。
寒っ!

小里ん「子別れ」。強飯の女郎買い、浮名のお勝、
子は鎹と各々の時間配分が、きっちり19分ずつ、
57分で通した。

小里ん師匠のこの噺はお初だが、いろいろと独自の
要素があるようで、とっても新鮮な感じだった。
最後、オチまで独特で・・・え、でも、これじゃ
「子は鎹」にならない!?
posted by JTm at 07:10| 落語 | 更新情報をチェックする