2018年08月01日

2018.7.31 三題噺とらいあんぐる@座・高円寺2

2018.7.31 三題噺とらいあんぐる

演目
出演者全員      (ご挨拶とお題・順番決め)
柳家三三       粗忽の釘
柳家わさび      手水廻し
立川吉笑       黄声
  (仲 入 り)
柳家三三       人造人間?
柳家わさび      ムダにがんばってきた事浄化屋
立川吉笑       あんちゃんやってるね
出演者全員      (トーク・・反省会?)

わさび・吉笑ご両人で、どうやら今後も続く会になる
らしい。第一回目のゲストに三三師・・というので、
とりあえず行ってみる。

お題は、出演者三人が各三つ持ち寄り、色紙に書いて、
ババ抜き方式で引く。つまり、ひとりのところには、
他のふたりからの二枚と、自分が書いた一枚が残る。
出演順は、くじ引きで・・その結果。

1.三三   @(アットマーク)尿検査レントゲン
2.わさび  √3(ルート3)、高齢化ゼロ戦
3.吉笑   断ち物蝶ネクタイ良い意味で
  (色分けは出題者。三三わさび吉笑

前半は、それぞれフツーの持ちネタを演じ、その間に
三題噺を考えるというのだから、なかなか大変。
でもまずは前半。

三三「粗忽の釘」。すごく久々。二年ぶりくらいだ。
あだ名をつけられ、回覧板を回される粗忽男の可笑し
さは健在。たっぷり笑わせていただきました。

わさび「手水廻し」。長い頭の男が、首を振りまわす
仕草が傑作だったが、申し訳ない、そこで力尽きまし
た。気づいたらサゲ・・もう一杯は昼に、と。

吉笑。談笑門下とのこと。お初です。「黄声」。なん
て読むのかな?・・キセイ?
長屋対抗駆けっくらで、今年こそ!の勝利を目指す応
援の面々。女性がいない長屋で、黄色い声援を送るに
は?・・という展開だが、正直、付いて行けない。

長々と話した左談次師葬儀でのエピソードが、まさか
仕込みだったとは。

10分という短い(出演者にとって)休憩の後、いよい
よ後半戦。

三三「人造人間?」。これ、“?”は要らない気がする。
仮面ライダーネタかな?と見当はついたが、残念なが
らちゃんと理解出来たのか、自分でも分からない。

詐欺の噺ということで、かつて三三師が作った、「マ
サヒロ」という新作に、通じるところがあるなーと思っ
て聞いた。

わさび「ムダにがんばってきた事浄化屋」。一生懸命
頑張って来たのに実を結ばなかった・・自分の努力は
何だったんだ!と思うこと、確かにある。それを誰か
に話すことによって、気分一新・・そんな“聞き屋”で
のエピソード。

これ、ちょっとズルイんじゃない?・・現れる客にお
題を振り分ければ、いくらでも続けられちゃう。

吉笑「あんちゃんやってるね」。前半の演目の“仕込
み”を、ここまで引っ張るとは!
その印象が強すぎて、内容はすでに記憶から飛んだ。
ごめんなさい。

最後のトークは、反省会?・・なんか、みなさん、も
う記憶から消したいようで。

次の会のゲストは?という質問に、三三師が“推薦”?
したのは菊之丞師。果たして、実現するのでしょうか?
posted by JTm at 09:04| 落語 | 更新情報をチェックする