2018年08月25日

2018.8.24 新版三人集-納涼五夜-@赤坂会館(その4)

会場に着いたら、もう、この五夜のネタが貼り出されていた。
早っ!! 千秋楽は全部ネタ出しで。
いつもながらの達筆は、エムズの加藤さん。
  

2018.8.24 新版三人集-納涼五夜-五日目・大詰 旅姿三人集

演目
柳亭市松      たらちね
柳亭市弥      三人旅・びっこ馬
春風亭一蔵     三人旅・おしくら
  (仲 入 り)
入船亭小辰     宿屋の仇討
一蔵&市弥&小辰  (トークと三本締)

市松。小町と道灌を別々と数えると、持ちネタは5つだ
そうで、この五夜の出番にはちょうど良かったとのこと。
「たらちね」。言い立ては無事クリアしたが、全体的に、
思い出しながら演っていたという印象。

市弥「三人旅・びっこ馬」~一蔵「三人旅・おしくら」。
この噺、以前はよく聞いたが、最近、聞く機会が少ない。
調べてみたら、2016年に左龍師の「おしくら」を聞いた
のが直近のようだ。

ふたりとも、「こんな地味な噺で〆か」と嘆いておいで
でしたが、ま、珍しい噺を聞かせていただいた、という
ことで。

そして、これだけ芸風の違うリレー落語ってのも、なか
なか珍しいのではないかいな。

小辰「宿屋の仇討」。これも三人の旅人の噺だが、もと
もとは別の噺。でも、今回は、前半の三人組の帰りの道
中の話という設定で。

小辰さんのこの噺は、昨年秋の三田落語会以来。緊張気
味だったあの時に比べると、今回は余裕の高座・・もう
すっかり、十八番になったようだ。

三人集にちなむ三人の旅の噺で、今回の五夜を締めくく
り・・・これからも、“落語街道”の旅、三人、仲良くね。

・・で、恒例の三本締で、めでたくお開き。
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posted by JTm at 09:41| 落語 | 更新情報をチェックする