2018年09月24日

2018.9.23 一朝会@浅草見番

2018.9.23 第九回 一朝会

演目
春風亭一猿       雑俳
春風一刀        夏泥
春風亭一朝       片棒
  (仲 入 り)
春風亭一朝       三枚起請
        (三味線:岡田まい)

一猿「雑俳」。とんとんと良い調子だったが、途中、
一か所間違えたね・・・ご本人、気づかなかったかも
しれないけれど。

一刀。昨年11月に二ッ目昇進とのことだが、昇進後は
お初。「一刀だけに真剣に」のコピーも初めて聞く。
それにしても、「この名前なら絶対に先代小さん師匠
にハマってた」というのは、あまりに根拠が薄いよ。

「夏泥」。冒頭が、泥棒じゃなくて貧乏長屋の住人の
視点で始まったのは珍しい。長屋に住むアブナイ連中
の中には、一之輔や一蔵もいるそうで・・ホント、危
険だわ。

一朝の二席。
「片棒」。一朝師のこの噺は、昨年暮れの鈴本以来。
お父っつぁんの「馬鹿―!!」の炸裂ぶりがいつもに
増してものすごく、とっても爽快。

仲入りに、この噺の三男坊は、果たして本当にケチな
のか?というのが、客席で話題に。個人的には、葬式
はケチって、他で散財するつもりに違いないと思って
いるのだが。

「三枚起請」。こちらは今年2月以来。冒頭、一枚の
手拭いが、二枚、三枚の起請文に化ける仕草に、いつ
もながら見とれる。

そしてこちらもいつものことながら、この喜瀬川花魁、
もしかしたら、棟梁には本気なんじゃ・・と、思いか
けるんだけれど・・・やっぱり、これも手練手管?

この一朝会、今回が9回目。今のところ休みなく参加
している。そして次回、第10回もチケット買いました。
次回、1月12日(土)午後1時~、です。
posted by JTm at 08:33| 落語 | 更新情報をチェックする