2018年10月21日

2018.10.20 扇辰ぴより@ブリモ藝術工房

2018.10.20 扇辰ぴより -落語と朗読の会vol.13-

演目
入船亭小辰      鮑熨斗
入船亭扇辰      紫檀楼古木
  (仲 入 り)
入船亭扇辰      (朗読)
入船亭小辰      (朗読)

お弟子がトリ?の出番順は、扇辰師匠に鈴本の出番
があったので。

小辰「鮑熨斗」。あれ、最初に50銭借りに行く場面
は?と、一瞬思ったが、実はおかみさんがもう先に
借りていたらしい・・わたしの聞き損ね。

この会場、音楽ライブ用だそうで、そのためか音の
響きがとっても良い。甚兵衛さんの声もよく響いて
・・・元気の良い甚兵衛さん。

扇辰「紫檀楼古木」。上記のような会場の特性を生
かしたネタ選びで、最初と最後に聞かせるラオ屋の
売り声が、なんとも素晴らしい。

元は大店の主人だった身から、行商のラオ屋に“零落”
しながらも、嘆いたり落ち込んだりすることもなく、
飄々と生きている古木宗匠。・・そんな風に生きら
れたらいいな。ある意味、理想の人生。

後半の朗読は、扇辰師匠が現代の人情噺風、小辰さ
んのは爆笑の滑稽噺。見事な“トリ”だった小辰さん
だが、ご本人は、「落語よりウケるのは悔しい」と。

22日月曜日に、NHK新人落語大賞の本選出場が決
まっている小辰さん・・頑張ってね!という声援、
多々。
posted by JTm at 07:29| 落語 | 更新情報をチェックする