2018年11月25日

2018.11.24 入船亭小辰の会@芝浦港南区民センター

2018.11.24 第六回 入船亭小辰の会

演目
入船亭小辰       夢の酒
  〃         鰍沢
  (仲 入 り)
入船亭小辰       替り目

毎年恒例、小辰さんの誕生日落語会、今年はピタリ、
誕生日当日の開催となった。

ところが、ご本人は、“前夜祭”が盛り上がったらしく
て、いささかお疲れ気味?

たっぷりの、“今年の反省”とともに、三席・・最後は
ちょっと急ぎ足だったけれど。

「夢の酒」。意外だったのは、扇辰師匠に習ったので
はない、ということ。「師匠に習ってないのに、演る
と、似てると言われる」そうで。

確かに似てる・・でも似てない。わたしの推測では、
これは扇遊師匠ではないかいな?(未確認)
まあ、ルーツは一緒だから、似てても不思議はないの
です。

今回、「淡島様の歌の上の句」が、ちゃんと読まれた
のが珍しかったような気が・・。

「鰍沢」。これはもう、扇辰師匠の十八番。小辰さん
のももう何回も聞いたけれど。

雪中逃亡の緊迫感が、大いに高まったのは、ひとつに
は、会場の温度がちょっと・・だったから?
なーんてね。

「替り目」。前半に縦横にしゃべりすぎて、終演予定
時刻が迫る中・・・酔っ払いが帰宅したところから、
“元帳”までで14分。

エッセンスだけって感じだけれど、ちゃんと面白い。
寄席の短い出番にはいいサイズだけれど、やはり、二ッ
目さんの浅い出番では難しいかな。

最後の噺で、無性におでんが食べたくなったけれど、
打ち上げ&誕生パーティは、イタリアンでした!

小辰さん、来年は年男だそうで、ますますの躍進を期
待。干支のイノシシにちなんで、猪突猛進、ブレずにね。
posted by JTm at 11:01| 落語 | 更新情報をチェックする