2018年12月02日

2018.12.1 白金寄席@白金いきいきプラザ

2018.12.1 第183回 白金寄席

演目
三遊亭あおもり      粗忽の釘
春風亭一朝        短命
  (仲 入 り)
柳家小菊         (粋曲)
春風亭一朝        妾馬

二年ぶりの白金寄席。前回も小菊師匠ご出演の時だった。

二度目だから大丈夫、と思ったらしっかり迷う。幸い、
時間は早かったので、ちゃんと開演前に到着。でも、ど
うやら、迷ったのはわたしだけではなかったようで。

あおもり。“つなぎ”の役目を担って、故郷・青森のばぁ
ちゃんとの逸話をマクラに「粗忽の釘」へ。

白鳥門下ということで、新作を演りたい人なのかと思っ
ていたが、古典も上手い。そう言やぁ、太鼓も上手だ。
・・・師匠に似てないところも、将来が楽しみ。来年2
月、二ッ目昇進とのこと。

一朝「短命」。一朝師匠のこの噺は、カラッと明るい、
健康な色気が良い。演じ手の多い噺だが、その“加減”の
絶妙さでは、一朝師が一番かも・・てか、わたしの好み
にはピッタリ・・ということ。

小菊。寄席よりも長い持ち時間で、たっぷりと。
梅は咲いたか、並木駒形、都々逸、笹や節、炭坑節、松
ノ木小唄、涙隠して、冬の夜、どんどん節、相撲甚句。

一朝「妾馬」。二席目もおなじみの噺で。
こちらも、湿っぽくならない、明るい軽さが好もしい。
八五郎の啖呵、炸裂。

たっぷりと粋な世界に浸って、木戸銭はごくリーズナブ
ル。・・・なんだか、本当に申し訳ないです。
posted by JTm at 09:55| 落語 | 更新情報をチェックする