2018年12月28日

2018.12.27 新版三人集-年忘れ三夜-@赤坂会館(その2)

2018.12.27 新版三人集-年忘れ三夜- 第二夜

演目
柳亭市松          牛ほめ
柳亭市弥          幇間腹         
春風亭一蔵         火焔太鼓
  (仲 入 り)
入船亭小辰         御神酒徳利

第二夜は、市馬師匠の会、三K辰文舎の忘年会と重
なって、お客さんはほどほど・・エムズの加藤さん
も(もちろん)不在。

まずは、師匠を裏切った?(笑)兄弟で幕開き。

市松「牛ほめ」。与太郎がおじさんの前で堂々と間
違える方のパターン。まず、父親の前でやってみせ
るというかたちが多いけれど。繰り返しにならない
分、笑いは大きいかもしれない。

市弥「幇間腹」。若旦那キャラの市弥さんだが、意
外に幇間も似合いのような。

個人的には、冒頭、呼ばれて来た一八が、ホントに
嫌そうな顔で愚痴をこぼしているのに、若旦那の前
に出ると、ガラッと一変する、そのギャップが好き。

一蔵「火焔太鼓」。これ、たぶん権太楼師匠からだ
な・・と思いつつ聞く。パワフルな一蔵さんにはふ
さわしい噺だけれど・・咽喉、大丈夫?

小辰「御神酒徳利」。三人の中ではいちばん早くか
らこの噺を手掛けているだけに、聞く方は安心して
いたが、演る方は、却って緊張したかも?

前日の市弥さんと、ほぼ同じ運び。特に後半は、ほ
とんど一字一句?と思うくらいそっくりで。

それでも、演者の個性の違いで、登場人物の印象が
微妙に違ってくるんだよね・・そこが落語の面白い
ところ。
posted by JTm at 08:52| 落語 | 更新情報をチェックする