2019年06月19日

2019.6.18 柳家三三独演会@赤坂区民センター

2019.6.18 みなと毎月落語会 柳家三三独演会

演目
立川かしめ       子ほめ
柳家三三        大山詣り
  (仲 入 り)
柳家三三        安兵衛道場破り

立川かしめ。お初です。こしら師門下とのこと。へぇ、
もう弟子がいるんだ・・と、むしろそっちに驚く。

かしめ「子ほめ」。わりとフツーと思いつつ聞いていた
が、オチが、タダでも半分でもなく、「まだ生まれる前」
というのは、少々違和感あり。

三三「大山詣り」。三三師のこの噺は2013年以来。季節
ものだし、遭遇機会はあまり多くない。他の演者を含め
ても、昨夏、雲助師で聞いて以来だ。

熊さんの語る遭難話が、実に真に迫っていて、これに坊
主頭が上乗せされたら、長屋のカミさん連中が信じ込む
のも無理はない。

・・ん? そういえば三三師、日曜日にお会いした時に
比べて、髪が短くスッキリ。この噺のために散髪した?

三三「安兵衛道場破り」。こちらはちょうど1年前、に
ぎわい座で聞いている。

以前とだんだんに印象が変わってきているのは、安兵衛
のマネジメントを買って出る、宿の親父の印象。最初の
ころに感じた、こすっからさが影を潜め、どこか飄々と
して、ユーモアのセンスを感じさせる。

一席目のマクラに、左膝痛の話。「何もしていないのに、
新幹線で2時間座っていて、立とうとしたら立てなかった」
と。

うわー・・・わたしと同じ! まさに同病相憐れむだ。
ま、わたしの場合は、座っていたのは新幹線じゃなく落
語会の座席、そして、痛かったのは右膝だけれどね。
posted by JTm at 08:17| 落語 | 更新情報をチェックする