2019年12月25日

2019.12.24 小辰の寸法@日本橋社会教育会館

2019.12.24 小辰の寸法 第22回

演目
入船亭小辰       (ご挨拶)
入船亭扇ぽう      元犬
入船亭小辰       大安売り
  〃         金明竹
  (仲 入 り)
入船亭小辰       御神酒徳利

クリスマスイブ、行くところのないお客と演者が
人形町に集結・・ってことで。

冒頭のトークは、子どものころのクリスマスの思
い出。みなさん、何歳までサンタさんの実在を信
じていましたか?

わたしはと言えば、だぶん物心ついたころにはも
う、サンタなんていないと“知って”いた、可愛げ
のない、ヒネた子どもでした。

扇ぽう「元犬」。扇ぽうさんのこの噺はお初。昔、
こみちさんが演っていたのと似ているように思っ
たが・・ネタ元が同じかな?

小辰「大安売り」。小辰さんで聞くのは初めて。
後半、巡業での子ども相手の相撲の話は省略。

負け続きの相撲取りのそらっとぼけたセリフが楽
しい。寄席の短い出番に活躍しそうな噺。

この日、寄席チャンネルの録画が入っていて、あ
との二席は、小辰さん、大得意の噺で。

「金明竹」。久々に聞くフルバージョン。口演時
間が40分近くになったのは、ちと驚いた。

おじさんの言うことを全然聞かないおばさん、仕
方なく、水浸しの二階を掃除するおじさん・・
傑作。

「御神酒徳利」。こちらの善六夫婦も、どこか、
金明竹のおじさん夫婦に似ているような。

最後のオチが、「かかぁ大明神」だけで終わらず、
もうひと言加わった・・これ、初めて聞いたかも。

小辰さん、ありがとう。おかげで楽しいクリスマ
スイブでした。
posted by JTm at 14:07| 落語 | 更新情報をチェックする