2017年03月29日

2017.3.22~3.25 台湾駆け足旅byクラブツーリズム(その2)

2017.3.22~3.25 台湾駆け足旅(その2)

3.24 台北郊外観光 淡水・九份・十分
3.25 台北⇒成田

三日目は、郊外へ・・まずは淡水。
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台湾のベニス(ヴェネツィア)と呼ばれ、夕日スポットとして
有名・・とのこと。・・・でも、朝です。
ここは、淡水河の河口の港。河にそって、遊歩道が整備されています。
そこをぶらぶらと散歩。

対岸に見える観音山は、淡水のシンボル。
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途中、媽祖廟に立ち寄り。媽祖は、道教の女神で航海の守護神。福建に
行った時にお馴染みになりました。横浜の中華街にもあったような。
台湾と福建は海を挟んで向い同士ですから、同じように信仰されている
のでしょう。
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↓この人は、Dr.マーカイ。台湾に最初の西洋医療機関を作った方だそうです。
 IMG_1116.JPG 今は道案内役も・・・IMG_1119.JPG
散策の終点は、紅毛城。かつてはスペインの城砦で、その後は、イギリス領事
館として使われたこともあるそうで、エリザベス女王もご滞在になったとか。
入口。IMG_1127.JPG 
入場スタンプ。IMG_1128.JPG
これが、砦だった建物で、牢屋なんかもありました。隣は旧イギリス領事館。
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ここからバス移動で漁人埠頭(フィッシャーマンズワーフ)へ。
恋人たちの聖地・・・とか。
  IMG_1139.JPG なるほど。
こちとら、そんなの関係ないや!・・ってんで、橋を渡って、桟橋の先まで。
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いったん、台北に戻って、昼食後、九份へ。
   IMG_1170.JPG す、すごい人混み・・・
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「千と千尋」の湯婆婆の家のモデルになったというお店で、ティータイム。
IMG_1159.JPG ただ、モデル説は異論もあるみたい。
まあ、それらしい装飾もしていましたが。
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人混みを避けるように歩いていたら、ネコがいたり・・・
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桜が咲いていたり。
東京では開花した花を見ていなかったので、今年の初お花見は台湾でした。
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このあと、十分に移動して、暗くなったところで「メインイベント」の
天燈上げ。これは、本来、旧暦の小正月の行事だそうですが、今は、すっ
かり、観光の「目玉」になっているようです。

それぞれ、願い事を書いた紙風船を、熱気球の原理で飛ばします。うまく
飛んだら、願いが叶う・・・んでしょうか?
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夜は、台北市内で旅行会社主催のパーティ。変面ショーもありました。
  IMG_1275.JPG どういう仕組みなのか???

さて、あっという間の四日間、最後にちょっとだけ行天宮に立ち寄り。
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祀られているのは、関羽です。
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これにて、今回の旅はおしまい。
最初なので、ツアーに乗りましたが、ひとりでも行けちゃうかも?と
思いつつ帰国・・・あー、日本は寒いゾ!!・・桜、咲いてないし。

おまけ、ツィッターに動画を少し載せました。
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2017.3.22~3.25 台湾駆け足旅byクラブツーリズム(その1)

2017.3.22~3.25 台湾駆け足旅(その1)

3.22 成田⇒台北
3.23 台北市内観光

初日。夕方に着いたが、入国に手間取り、外へ出たらもう真っ暗。
ホテルに入る前に、士林夜市に立ち寄る。
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土産物やら、ゲームやら・・・そして、看板ネコも。
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市場の奥にはこんなお宮が。
IMG_0925.JPG 慈誠宮。媽祖廟です。
地下もあって、海鮮ものの飲食店・・・
  IMG_0919.JPG にぎやか・・。


翌日は、まず、忠烈祠へ。日本で言えば靖国神社とガイド
さんは言ったけれど、個人的には千鳥ヶ淵の戦没者墓苑と
思いたい。

衛兵交代の儀式・・じっと立つ。
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建物の裏の回廊には、清朝に対する革命から、抗日戦争等、
戦争の歴史が刻まれていた。日本語の説明もあったけれど、
見に行った日本人は、たぶんわたしだけ。
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そして、次は、いよいよ、故宮博物院へ。一番のお目当て。
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ガイドさんが、どうしても見て!という、「白菜」。
日本に来た時、見たよ・・・でも、写真は撮れなかったっけ。
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他にも、これもたぶん、日本に来た?と思われる名品多々。
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酉年なので、鶏の絵特集も。IMG_1005.JPG 

故宮を出て、台湾一の高層ビル、101タワーへ。
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ここでお昼なんですが・・・この混雑。60分待ちだって!!
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ようやく入店。物凄い勢いで、餃子、作ってる・・・
  IMG_1030.JPG お料理は美味しかったです。

101ビルの35階にあるスタバへ。セキュリティが厳しく、
お店の人に迎えに来てもらわないと入れない・・とか。
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眺めはいいけど、コーヒーは一緒じゃ!
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砂糖やミルクを置いてあるコーナーに、日本から輸入したものの
産地が事細かく書かれていて、ちと違和感。後でよく考えたら、
フクシマ・・なんだね、たぶん。・・・悲しくなりました。

101の地下の駅から、地下鉄乗車体験。このチップが乗車券代わり。
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ホームドア完備。IMG_1047.JPG 南北線みたい。
車内です。
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大安森林公園で下車。101がよく見えます。
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お買い物タイムを経て、中正記念堂へ。蒋介石氏の記念堂です。
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庭には、桜が・・・
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この日は、最後に、龍山寺というお寺を見て、おしまい。
みなさん、熱心にお参りしていました。
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2016年09月04日

2016.9.2 越中おわら風の盆@富山県富山市八尾

2016.9.2 越中おわら風の盆

もとは知る人ぞ知るといった体だったこの祭りが、全国
的に有名になったのは、1985年に、高橋治氏の小説
『風の盆恋歌』が発表されたのがきっかけだそうだ。

その手の小説にはとんと縁のない当方・・・しかし、その
わたしがこの祭りに興味を抱いたのもまた、とある小説
がきっかけではあった。

内田康夫氏の『風の盆幻想』。
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2005年幻冬社刊。2010年同文庫(写真はこちら)。

どういう経緯なのかは聞いていないが、この作の中
に亡母の俳句が登場する。おかげで、単行本発刊時
に、本を買わされたことはよく覚えている。

その母が亡くなって、今年で10年。
旅は好きだが、人混みと行列は大嫌いなわたしが、
突然に、「風の盆、見に行こう」と思ったのは、もしか
したら、母の“たくらみ”だったのかもしれない。

言葉の通じないところならともかく、国内旅行でツアー
なんて・・・と思っていた時期もあったけれど、昨今は
そんなことは言ってられない。なにせ、旅行計画を立
てようにも時刻表の数字が読めないんだから、どうし
ようもないじゃないか。

それに、ローカル鉄道やバス路線は縮小の一途をた
どり、車にも自転車にも無縁の人間は、身動きが取
れないのである。

というわけで、大人の休日倶楽部主催のツアーに参
加することに。(別に言い訳は不要だけれど)

風の盆は、9月1日から3日の開催。わがツアーは、
二日目の夜、現地、八尾を訪れた。

町の中心部まで案内されて、「あとはご自由に」と放
り出される・・・放牧された牛みたいなもんだ。・・・草
ならぬ、流し踊りを求めてあちこちウロウロ。

解散場所の近くの寺の境内で、舞台での踊りが披
露されていたので、まずはそちらへ。
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でもやっぱり、流しの踊りを見なくちゃね・・・と、町筋
に戻るものの、なかなか出会えない・・・しかも、もの
すごい人出!・・・人いきれで気が遠くなりそうになっ
たころ、ようやく、出会いました!
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どうやら、人の溜まっているところに、踊りあり・・・と
いう基本的原則をようやく飲み込んだのだけれど、
そのころにはもう、人混みにウンザリ。

もう、いいや、一応、見たし。
と、ばかりに、人のいない方へ、いない方へと道をた
どっていったら、こんな景色が。
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八尾の町は、神通川の支流、井田川の畔にあり、
河岸に高さ20メートルもの石垣を積み上げて、その
上の高台に町を築いている。

町から河岸へ下る急な坂道からは、ライトアップされ
た川岸の道路や石垣が美しく見える。

疲れた足を引きずるようにして、集合場所のバス駐
車場に向かおうとしたら、最後のお名残りのように、
流し踊りに遭遇した。

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笠を被るのは、原則として年頃未婚の女性・・・とのこ
とだったが、御多分にもれずの過疎化の波で、なかな
かそうも言ってられない・・・というのが現実らしい。

ちなみに、中学生?くらいの女の子たちは、笠なしで
踊っていたけれど、顔がわかっちゃうとマズイ?と思い、
写真は載せてません・・・間違って出てたらごめん、です。
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